落ち着いた青い色をした50年代のシュガーポット。
ドイツの陶磁器メーカー、シェーンヴァルト(Schönwald / Schonwald)のものです。
ジグザグの白いラインに、白い四角の模様が入っています。
色合い、形、模様にミニマルなスタイルが素敵。
北欧家具との相性も抜群です。
本来はシュガーポットですが、アクセサリーや小物などを入れて使ってもいいでしょう。
そこにあるだけで、ほんわかした気分にさせてくれそうな50年代のデザイン。
ミッドセンチュリー好きにはたまらないですね。
蓋の取っ手のところに、製造時にできたような焼きムレがあります。
サイズ 口の直径9cm 蓋を入れた高さ9.5cm
デザイン: HEINRICH LÖFFELHARDT (HEINRICH LOFFELHARDT)