バルト三国のひとつ、エストニアのヴィンテージショップで見つけたレトロな児童書。
エストニア語で「日出る国の子どもたち」と題された本書は、日本人作家カタヤマ・ショウゾウ氏によるもので、日本の子供の生活様式や友達関係、学校での学びの様子などが描かれています。
1961年刊行。
全エストニア語、挿絵付き。
ハードカバー
サイズ: 21cm x 14cm
コンディション: 表紙に経年による若干の使用感あり。 全体的に良好。
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