無料で子供も親も嬉しいバンコクの遊びスポット

ドイツのヴィンテージ雑貨と布のオンラインショップ Frau Vintage

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みなさん、いかがお過ごしでしょうか?
楽しいクリスマスを過ごした後、今は大掃除をしている方も多いでしょうか?

Frau Vintageファミリーは、リラックス・・・、とはほど遠い休暇をバンコクで続行中です。
やはり幼児を連れた旅は、思い描くのんびりとした旅とはかけ離れてしまいますが、それでも非日常を楽しんでいます。

・・・と、そんな中、エネルギーが溢れ出る子どもが楽しく遊べ、しかも無料のスポットを発見したので、ご紹介します。

Children’s Discovery Museum

場所はウィークエンドマーケットで有名なチャトチャック市場のすぐ近く。
入館には、名前と電話番号を記入するだけ。

館内に入ると屋外のジャングルジムやかなり高い滑り台もあり、息子は大喜びで連続で滑っていました。
噴水付きの水遊び場もあって、小学校のアクティビティで来たと思われるグループが楽しそうにはしゃいでいるのがとても印象的でした。

屋内施設では、二歳児までの部屋とそれよりも大きい子ども達の部屋に別れていおり、小さい子は安全に遊べて良さそうでしたよ。

図書館あり、販売員やニュースキャスター、消防士など職業体験っぽいことができるエリアもあって、息子はとても楽しそうでした。

無料でここまで楽しめる場所って、珍しいですよね。
子連れでバンコクに遊びに行く方にお勧めのスポットです。

バンコクはどこでもそうなんですが、こういう屋内の施設ってエアコンが効き過ぎてとても寒いので、長袖シャツと靴下を持っていくことをお勧めします。

それから、館内では食堂がなかったので、外で買って行くと良いと思います。
持ち込みは全然オッケーみたいで、みんな庭の木陰で食べていました。
博物館の近くに、露店レストランがあります。

蛇足ですが、博物館前に観賞用の魚の市場があります。
そこを歩くのも子どもは喜ぶと思うので、足を運んでみて下さい。

Children’s Discovery Museum

新商品のお知らせ★

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その幅なんと150センチの幅広ヴィンテージ生地!
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薄め素材の紫色コットン布です。

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鮮やかな水色とシンプルな白色、2色のお花の絨毯を敷き詰め格子模様にした独特なデザインが魅力のレトロファブリック。
旧東ドイツ製のオリジナルヴィンテージ布でなんとデッドストック未使用品。

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DDR時代のヴィンテージ植物本 “Pflanzen in UNSERER WOHNUNG”

“Pflanzen in UNSERER WOHNUNG”とは英語で”Plants in Our Apartment”。
タイトルにあるように屋内植物についての古書(Christoph Needon著)です。
80年代の旧東ドイツ時代に出版されたもので基本的にテキスト中心。
ところどころにカラフルなお花の挿絵が入っています。
レトロな本棚作りに一役買ってくれそう!


↑Frau VintageのFacebookページ

先週からバンコクの日本人街界隈に移り住んで、生活が一気に便利になりました。歩いてすぐそこにマッサージ屋あり、屋台あり、モノレールの駅あり、ですんごい楽チンです。金曜日はホアヒンというバンコクからそんなに遠くないビーチリゾートに移動です。

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