ドイツのヴィンテージ雑貨と布のオンラインショップ Frau Vintage
昨日郵便局へ行った帰り、見つけた一本の桜の木。
ベルリンにも桜の木ってあるんですねー!
時々通る道なんだけど、この木が桜の木だなんて全然知らなくってビックリ。
桜並木もきれいですが、こうやって一本だけの桜の木もかなり目立っていました。
美しさが際立っていました。
ベルリンはすっかり春です。
すでに花粉症で目がショボショボし始めております。。。
それでは新商品のご案内致します♪
少し深みのある赤色に、白で男の子や女の子のイラストが描かれたパーフェクトにかわいいこども柄はぎれ。
ドイツの70年代ヴィンテージはぎれで、もともとは布団カバーだったものをほどいたものです。
馬やウサギなどの動物達もちょこっと描かれていますよ。
少しだけ色あせた感じがヴィンテージの良さを出しています。
薄いピンクと紫色で大きなお花のモチーフが入った60-70年代のヴィンテージファブリック。
お花の雰囲気が少しだけ梅の花に似ているような気がします。
サイケな感じのお花も混じっていて、少し変わったデザインです。
全体的に淡い感じで優しくてふんわりしています。
大人気の子ども柄ヴィンテージファブリック。
こちらのはぎれは70年代オリジナルのもので、明るいイエローに、リンゴのなった木やハリネズミとウサギのかわいらしいイラストが描かれています。
イラスト以外にも、ドイツ語の文章が入っていますよ。
特大サイズのお花のモチーフが入ったヴィンテージファブリック。
紫やベージュなどの比較的淡い感じの色使いでレトロな雰囲気がたっぷり。
サイズは125cm x 70cmあります。
ハギレの端を塗ってクロスとして使えば、レトロなインテリアに大変身。
青の子ども柄ヴィンテージファブリック。
ネル素材で、まるで蜂の巣のような模様が入っています。
かわいくてひょうきんなミツバチの男の子のイラストが微笑ましいですね。
白いコ綿製の布のランドリーバッグ。
ベルリンのフリーマーケットで見つけた物です。
袋の真ん中に”Wäsche”という文字が入ってます。
文字の周りに淡い色使いで小さなお花のイラストが入っています。
女性らしい感じの上品な雰囲気があります。
DDR時代に発刊された紐編みの図案集。
懐かしい感じのハンドメイドインテリア雑貨。
紐編みってあんまり聞いたことがないのですが、この図案集によるとバッグやインテリア系の飾り物を作ることができるようです。
表紙には植木を吊るすカゴのようなものを編んだアイテムが載っていて、なかなかユニークな感じです。
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