ドイツのヴィンテージ雑貨と布のオンラインショップ Frau Vintage
今日は、先週末に行ったマーケットのご紹介をします。
このマーケットは、ネットサーフィンをしていたら偶然見つけたマーケットで、場所はベルリンのトレンディなエリアKreuzberg。
WMP Flohmarkt
ヴィンテージ・セカンドハンドの洋服を中心に、靴、雑貨、家具など、ファッションに敏感なインターナショナルな若者達がストールを出していました。
その他にも、カフェや食べ物の屋台もあり、なかなか活気がありました。
会場は屋内で、雨が降っても安心して行くことができるのでいいですね。
70-90年代のヴィンテージの服が沢山売ってありました。
会場に入った時、ロンドンの東、Brick LaneにあるSunday Upmarketというマーケットの雰囲気に似てる!、と思いました。
(ちなみにこのUpmarketはハンドメイド系のマーケットです。 屋台もいっぱいあります。)
このWMP Flohmarktで、わたしはスペイン系の女の子のストールから、ラメが効いた少しキラキラしたグリーンのセーターを買いました。
実際彼女の私物で、70年代のオリジナルでとても気に入っていたのだけれど、少し太ってもう着れなくなったっちゃったそうです。
「洗濯機では洗わないでね。 ちゃんと手洗いするのよ」と、彼女のこのセーターへの愛着心を垣間みることができました。
大切に引き継がせて頂きます♡
どうやらこのマーケットは、7月と8月の第一日曜日に開催予定のようです。
もしベルリンにお越しの際は、是非足を運んでみてはいかがでしょうか?
アットホームでよいマーケットでした。
お手洗いもあるので、ゆっくり過ごすことができると思います。(しかも結構キレイなトイレでした。)
子どもを遊ばせるスペースもあり、さすがキッズフレンドリーなベルリンだなぁ、と思いました。
それでは新商品をご案内します♪
ゾウさんと小鳥の子ども柄ビンテージファブリック 幅126cm
青色をしたのんびりした表情をした象さんと、面白い顔をした小鳥のイラストのヴィンテージレトロ生地。
70年代のオリジナルの子ども柄ファブリックで、もともとは布団カバーだったものです。
ヨーロッパらしいイラストが特徴です。
リメイク素材としてご利用ください。
レトロなりんごのモチーフがかわいい70年代のオリジナルビンテージファブリック。
本国ドイツでも大人気のグラジエラの布です。
こちらの布は、ベッドカバーではなく未使用の状態で保存されていた物で、水通しもされておらずパリッとした手触りです。
幅も160cm近くあり、たっぷりサイズが嬉しいですね。
ドレスデンのエルベ川のほとりにある蚤の市で見つけた、DDR時代の古い木箱。
蓋にはレトロでかわいい黄色のお花と、蓋の縁には青いナミナミ線が入っています。
アクセサリーや小物を入れるのに良さそうなサイズで、レトロなインテリアとしても活躍してくれます。
赤と緑でレトロな三種類のお花の刺繍が入った、かわいらしいドイツのビンテージチロリアンテープ。
ベースの色は黒なので、全体的に落ち着いた雰囲気があります。
テープの縁はグリーンで縁取りされています。
赤、黄色、茶色、緑などで力強い印象の、ドイツのヴィンテージチロルテープ。
太めの幅で、幾何学模様っぽい柄です。
ハンドメイド材料としてどうぞ。
細めのかわいいチロリアンテープ。
オレンジ色で赤、白、青で刺繍が入っています。
両端には白で縁取りされています。
素朴で可愛らしい印象の刺繍テープです。
淡めイエローとモスグリーンの70年代ヴィンテージピローケース。
レトロなお花のパターンが特徴です。
ほどよいヴィンテージ感があり、優しい雰囲気です。
扇子のようなレトロなお花のモチーフ ビンテージ布 幅120cm
ユニークな扇の形をしたお花のモチーフのヴィンテージファブリック。
70年代オリジナルのベッドカバーをほどいたレトロ生地です。
色は紫色を帯びたピンク色で、少し化繊が混じっているような手触りです。
お絵描きやメッセージカードなどにドイツの色鉛筆を使ってみませんか?
12色入りで、三角形の持ち手で握りやすい作りになっています。
カラーも日本の色鉛筆とは違った色合いを楽しめますよ。
かわいい紙製の箱に入っています。
約8センチほどの短めのかわいい色鉛筆です。
お子さまだけでなく、大人も楽しめるドイツのカラーペンシル、プレゼントとしても喜ばれそうです。
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今日は先日買った炊飯器でピラフを炊きました。
本当にお米を炊くのが簡単になって嬉しいですー。
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