ドイツのヴィンテージ雑貨と布のオンラインショップ Frau Vintage
Guten Tag!
みなさま良い週末をお過ごしでしょうか?
西日本地方では大雨が降っているようで被害を受けていらっしゃる方いるとニュースを見ました。
早く止むといいですね。。
こちらベルリンも今日は雨模様。
湿度が高い一日でした。
今日は久々に写真日記をお送りいたします♪
先週、先々週に撮ったものです。
久々にクラシック音楽(室内楽)を聴きに、MitteにあるKonzerthaus Berlinへ行ってきました。
少し変わった雰囲気のKonzerthausにある小ホール。
ピンクや水色の内装で、全体的に新しめな感じの作りでした。
KWという、コンテンポラリーのギャラリー。
こちらもMitteにあります。
何だかなんなのかよくわからないけど、面白いものが色々展示されていました。
KWと同じAuguststraßeにあるClärchens Ballhaus。
古い建物は一見の価値があるところで、中はダンスホール、レストラン、コンサートホールなど色々あります。
ここでビールとおつまみのオリーブを頂きました。
こんなに大きなお皿が出るとは思わず、ビックリ。
食べながら「オリーブって、イタリアンやスパニッシュにとって、梅干しのような存在なのかしら。」と考えたのですが、梅干しをこんなに山盛りにして食べないので、やっぱり違うかも、とどーでもいいことを思いながら食べました。(完食できず。)
ここは大変人気のあるところで、ガイドブックを持った人たちを結構見るので、きっと観光本にも載っているお店なのでしょう。
ご飯も結構いけるので、お勧めスポットです。
実際にベルリンに遊びにきた友人達を数人連れて行って、結構みんな喜んでくれました。
数日前友人と一緒に卓球をして遊んだ後食べたシュニッツェル。
お気に入りの近所のレストランです。
これは大サイズなので、彼と二人でシェアしました。
一見フツーのとんかつに見えますが、子牛ちゃんです。
こちらは先月行ったドレスデンの蚤の市でゲットしたもの。
ただの地球儀ではありません、なんとランプなのです。
一ヶ月近く放置していたのですが、今日やっとランプを入れてみたらちゃんと電気が付いて感動。
玄関に飾っています。
DDR時代の物です。
“Fukuoka”が載っておらずちょっと寂しい。
新商品のご案内のお時間です♪
ベルリンの蚤の市で見つけた気でできたエキゾチックな木製絵皿。
赤、青、緑などで鮮やかな色づけがされており、細かな模様がコテで焼き付けられています。
プレートの裏側を見ると、ロシア語のステッカーが貼られています。
そして、壁に取り付けられるように革製のフックが付いています。
レトロでとってもかわいいモンチッチのイラストが入った子ども柄ヴィンテージファブリック。
おしゃぶりを持ったモンチッチが泣いたり笑ったりおしゃべりしたイラストが素敵です。
ピンクの水玉のバックが優しい雰囲気を出しています。
明るいイエローのレトロなビンテージファブリック 幅120cm
黄色のレトロな柄の70年代ヴィンテージファブリック。
幾何学模様っぽいパターンに、白い小さくてレトロなお花のモチーフが入っています。
もともとはベッドリネンだったものをほどいたものです。
ほどよい使用感のあるビンテージの生地です。
レトロな白い花のモチーフが入った70年代のヴィンテージファブリック。
まるで牡丹のようなお花です。
ベースの茶色はチョコレート色で、落ち着いたトーンをしています。
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