ドイツのヴィンテージ雑貨と布のオンラインショップ Frau Vintage
ガラクタ市に行った後はカフェで一息ついてから、ロンリープラネットに載っていた「レディースマーケット」というマーケットへ行くことに。
レディースマーケットというネーミングがいまいちビミョーだったのですが、ガイドブックによると果物や野菜、日用品、洋服など何でも揃う食品と日用雑貨の市場だということでした。
行った時間が遅かったのと、日曜日だからなのか開いていないストールもチラホラありましたが、奥へ歩けば歩くほど活気が溢れてきました。
乾燥されたハーブやスパイスなどの種類が豊富です。
食べ物系のマーケットは見ているだけで楽しいですね。
もう少し滞在が長かったら、ここで食材を買って料理しただろうなー。。。
ここのマーケットで乾燥ポルチーニ茸を買って帰りました。
リゾットに入れたら、香り豊かで美味しかったー♪
ちなみのこのマーケットはライオン橋の近くにあります。
ガラクタマーケットの帰りに行けるちょうど良いロケーションでした。
次回はソフィアで食べたものの写真をご紹介したいと思います。
それでは新商品のご案内をいたします♥
ブルガリアでゲットした商品も少しずつお店に出しておりますので是非ご覧くださいね。
ブルガリアの首都ソフィアのローカルな蚤の市で見つけた刺繍クロス。
グレー色に黒い民族衣装を着た少女が牧場に立っている景色がハンドメイド刺繍で描かれています。
空にはツバメが飛び、地面には小さな花が咲き、奥には木でできた小屋があり、牧歌的で素朴な雰囲気が魅力的です。
ほぼ正方形の形をしたこのクロスはブルガリアのフリーマーケットで見つけたものです。
丁寧なクロスステッチが施されています。
縁は赤い色で、そのすぐ内側をグレーの糸で四角い枠が描かれています。
お花のようなモチーフが少し特徴のある形をしています。
一体何の動物なのか不明ですが、愛くるしい表情がとてもかわいいこのお人形はベルリンの蚤の市で見つけた物です。
顔と体は木でできており、逆立っている毛は動物の毛、おさげの部分は毛糸という豪華な作りです。
特大サイズのお花のモチーフが入ったヴィンテージファブリック。
紫やベージュなどの比較的淡い感じの色使いでレトロな雰囲気がたっぷり。
サイズは125cm x 70cmあります。
ハギレの端を塗ってクロスとして使えば、レトロなインテリアに大変身。
青の子ども柄ヴィンテージファブリック。
ネル素材で、まるで蜂の巣のような模様が入っています。
かわいくてひょうきんなミツバチの男の子のイラストが微笑ましいですね。
大きなタータンチェックのヴィンテージスカーフ。
80年代によく見たような折り畳み傘の柄に似ています。
正方形の形をしています。
味わい深いこの正方形のスカーフはベルリンの蚤の市で見つけた物ですが、ストールのおばあさんによると日本製の物だということです。
確かにこの縁の紫や中央の赤の絶妙な色は、日本のテイストを感じるカラーですね。
赤茶色の枠の中にダークチョコレートのようなブラウンと黒で小さな幾何学模様が入ったヴィンテージのスカーフ。
男性にも女性にも使える柄と色使いです。
少し渋めの雰囲気があるので、大人っぽいファッションに合いそうです。
赤、青、白のトリコロールカラーのヴィンテージスカーフ。
三角形の形をしています。
辺の部分には爽やかな赤と白のラインの模様が入っています。
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花粉症の季節ですねー。
目がショボショボしてクシャミ連発ですー！
今からドイツ人の友達とドイツ語 x 日本語のおしゃべりに行ってきまーす♪
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