旧ナショナルギャラリーの前を歩く若い靴職人の男の子。
Colditz社の旧東ドイツ時代に作られたヴィンテージのお皿です。
プレートにはBerliner Schusterjungeという文字も入っています。
GDR時代のベルリンのお土産屋さんに売られていた物ではないかと思います。
お皿の縁の葉っぱのようなモチーフもかわいく、シンプルな作りが魅力です。
お皿の中央に貫入が入っており、味わいのある雰囲気がでています。
直径19cm
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